メキシコシティ(首都)およびメキシコ全国における家計所得階級別の四半期ごとの平均実質所得(年別、ペソ建て)

所得の成長

  • 2020年から2022年にかけて、首都および全国のすべての所得階層(デシル)で所得が増加しました。
  • 首都(メキシコシティ)における平均所得は、57,370ペソから63,695ペソへと増加(10.9%の成長)。
  • 全国平均所得は、76,810ペソから89,310ペソへと増加(16.3%の成長)しました。

所得格差

  • 2020年および2022年の両年において、首都・全国ともに最下位(第1デシル)と最上位(第10デシル)との間には大きな所得格差があります。
  • 2022年には、首都における第10デシルの所得は、第1デシルの約15倍でした。
  • 全国でも、第10デシルの所得は第1デシルの約14.7倍となっています。

地域差

  • 全国平均所得は、すべてのデシルにおいて首都平均所得よりも高くなっています。
  • 特に高所得層において、全国と首都の所得差がより顕著に見られます。

成長パターン

  • 首都においては、低所得層(下位デシル)の方が、高所得層よりもやや高い割合で所得が増加している傾向があります。
  • 一方で、全国の第10デシルは、他のデシルと比べて顕著に大きな所得増加を示しています。